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保持方針 (Retention Japanese)

保持方針
最終更新:2022年8月

Modern Hireは、そのクライアントとクライアントの認定ユーザー(例、クライアントの求職者/応募者およびクライアントのタレントアクイジション/採用/HRチーム)に対し、Modern Hireがクライアントとそのユーザーに対してサービスを提供するために必要な情報をModern Hireに提供するために様々な方法を使用することを許可します。提供されたデータには、ビデオおよび/または音声録音のあるデジタル/バーチャル面接および/または採用評価、SMSテキストメッセージ、および/または質問への回答が含まれる場合があり、また、複数回答選択やテキストベースである場合もあります(総称して「データ」)。かかるデータは生成され、Modern Hireが管理するサーバーにデジタル保存されます。Modern Hireはそのプライバシーに関する通知、そのクライアントに対する契約義務および準拠法に従ってこのデータを保護します。

雇用法は管轄によって異なりますが、一般的に1年または2年の保持期間が義務付けられています。Modern Hireの標準保持方針では、ユーザーがModern Hireプラットフォームやサービスと最後にやりとりしてから2年後に生データ(関連録音物を含む)を削除します。クライアントの独自判断で、保持スケジュールがModern Hireとクライアントの間の契約に基づいて修正される場合があり、かかる契約において、保持期間に関する法律を含む準拠法への遵守を両者に義務付けています。データに適用される特定の保持期間については、Modern Hireにsupport@modernhire.comより連絡していただければお答えします。

匿名化されたデータはデータ保護法、プライバシーに関する通知や本保持方針の対象である個人データではなくなり、Modern Hireではこのような匿名化データの保持と使用に関する権利を有していることにご注意下さい。